日本のタイ人気を受けてできた新試験
日本からタイへの年間渡航者数が100万人を超える時代になった。企業のタイ進出も活発である。そのタイ人気を受けて2003年に第1回試験が行われたのが、実用タイ語検定試験だ。 試験には1〜5級があり、2級以上には面接試験も課せられる。特徴的なのは5級の試験。口頭でのコミュニケーションはとれるが読み書きができない人のために、カタカナとローマ字で出題される。
制限なし
年齢や経験による制限は特にない。
スクール、通信講座
協会のサイトから各級の問題がダウンロードできる。また協会が過去問題集を販売しているので参考にしたい。
45時間以上
4級学習時間の目安。5級は30時間以上。実務で使うなら、2級以上の取得をめざしたい。
4500円(5級)
ほかの級は、4級5500円、3級6500円、2級7500円、1級8500円となっている。
6月、11月
年2回。会場は東京、名古屋、大阪、バンコクの4カ所。6月は5〜3級、11月は全級実施。06年春季は6月18日(日)。
78%(5級)
05年11月の試験の5級合格率。そのほか4級67%、3級53%、2級3%、1級0%。
タイ語学習者からビジネスパーソンまで。年齢層も10代から70代までと幅広い。タイでの受験者の合格率が高く、活きたタイ語のレベルチェックであることを裏付けている。
2003年10月
1543人
主催団体
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