翻訳の仕事は、大きく分けて3タイプ。小説や児童書など出版物を手がける文芸翻訳、映画や海外テレビドラマなどに字幕を入れる映像翻訳。そして、IT関係や医療といったテクニカルな分野や、企業の契約書や報告書などを翻訳する実務翻訳がある。
2年〜/50万円〜
文芸・映像・実務から進みたい分野を決め、スクールで学ぶ。
実務翻訳の場合
400字詰め原稿用紙1枚につき1000円〜1万円
語学力に加え、日本語表現力や、翻訳する分野の知識が必要。資格は必須ではないが、(社)日本翻訳連盟が実施しているJTF<ほんやく検定>などの民間資格があり、取得しておくほうがベター。
その国の文化や習慣も理解する必要があるので、資料をコマメにあたり、知識を蓄積する努力を継続できる人に向く。文章力に自信がある人にも向いている。
語学スクールの翻訳コースで学ぶ。在学中に講師である翻訳者の見習いで下訳の仕事をさせてもらい、きっかけをつかんだ人も多い。系列の翻訳会社をもつスクールもあり、実力が認められれば卒業後に就職できる可能性も。
文芸翻訳者は大半がフリーランス。映像翻訳者は映像制作会社に勤務する人もいれば、フリーで活動する人も。実務翻訳者は、一般企業の社員か派遣社員で翻訳に携わるケース、翻訳会社に登録して仕事を受けるフリーなど。
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